昔からあるイボコロリ

イボコロリの画像

皮膚にできたイボなどは、見た目が悪い明けでなく、その部分に力がかかれば痛みを生じます。
イボコロリは、そんなイボを取り除くことが出来る薬です。

 

イボが出来ている個所に、イボコロリを少しずつ塗って、成分を浸透させていきます。
すると、サリチル酸という成分がイボ周辺の角膜を軟らかくしていきます。さらに数日間使用していけば、角質は溶けていきます。
効果が出てきたら、イボの部分はやがて白く変色し始めます。
その状態になったら、ピンセットなどでつまめば、イボは綺麗に取り除くことが出来るのです。

 

ただし、イボを一度取り除いたとしても、大抵の場合再発をしてしまうので、なんども塗っては除去するというのを繰り返していくことになります。
イボを取り除いた後のことですが、固まりがとれるわけですから、皮膚に凹みが出来てしまいます。
若く健康な人であれば、そのまま放置していれば、皮膚が盛り上がって凹みはなくなりますが、適宜スキンケアをしていくと安心です。

 

なお、イボコロリで治療が出来る種類と場所ですが、イボといってもいろいろ種類があり、ウイルス性のイボが治療の対象となります。
つまり加齢によって出来た老人性イボはその対象外となります。

 

そして顔や顔に近い首にできたイボに関しては、イボコロリを使用はできません。
それというのもイボコロリは角質を溶かすわけですから、顔や首など皮膚が薄く軟らかい部分に塗ってしまうと、必要以上に効果が出てしまい、怪我をするかもしれないからです。
もし、顔や首の近くにあるイボを取りたいのであれば、塗り薬ではなく内服薬のイボコロリを服用することで問題が解決できます。